イギリス大学留学:学部聴講 基本ガイド

基本ガイド  2011年4月入学  コースデータ

イギリスには留学生を大学の聴講生として受け入れる制度があります。
学部聴講は、3〜4年間かけて学位を取得するのではなく、1学期から1年の間大学に聴講生として在籍するものです。

  • 日本の大学在学中に1年間くらいイギリスの大学で学びたい
  • どうせなら英語だけでなく、専門科目も学びたい
  • 学位取得までは考えていないが、1年くらい大学に留学したい

という方は、聴講生として学ぶ方法もあります。

聴講生とはいえイギリス人学生とともに授業を受け、レポートも提出し、試験も受けます。
規定の成績を修めることで単位の取得も可能です。

ビーセンス留学オフィスでは、一人ひとりの目的やニーズに合わせた留学を実現していただくため、個別にご相談に応じています。
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学部聴講の種類

学部聴講留学には大きく2つのタイプがあります。

(1)4月入学 主に日本の学年に合わせて設定されているプログラム。
4月〜9月までは英語を勉強し、9月からの1〜2学期間のみ学部の専門科目を聴講します。 大学によっては9月以降も英語の授業を受けながら、いくつかの専門科目が聴講できるものがあります。
(2)9月入学 イギリスの学年が始まる9月〜翌年6月までの1学年間の聴講。
大学によって2学期制と3学期制を採用しているケースがあり、1〜2学期間だけの聴講も可能です。
最初から最後まで学部の専門科目をイギリス人とともに勉強するため、入学には学士号コースに受け入れられるだけの成績や英語力が必要となります。

入学資格

学歴 日本の4年生大学を1〜2年次まで修了していることが条件となります。
成績も考慮されるため、平均以上の成績を修めている必要があります。
英語力
■4月入学の場合:
まず6ヵ月間ほどの英語の授業を受けるため、一般的にはIELTS4.5〜5.0点あれば受入れ可能といえます。
■9月入学の場合:
そのまま大学の専門科目を聴講するため、通常IELTS6.0〜7.0点が必要となります。

入学試験

日本から入学手続きをする場合、特に入学試験といったものはありません。
原則的には願書や在籍大学の財政証明書や成績証明書、英語力の証明書(IELTSやTOEFLといった英語試験のスコア)、推薦状等で入学審査が行われます。

費用

留学にかかる費用は、留学する大学、都市、宿泊形式などによって異なる上、個人の生活スタイルや留学時の外国為替レートによってもかなりの差が出てきます。
大まかな目安としては、授業料、滞在費、生活費等を含めて、1年間で約200万円〜300万円くらいが必要になります。

宿泊

多くは大学が学生寮やホームステイの手配をしてくれますが、大学によっては手配エージェントを通じての手配というケースもあります。

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