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IELTS(アイエルツ)

PHOTOInternational English Language Testing Systemの略。イギリスで開発された英語の能力証明の試験です。イギリスはもちろん、オーストラリアやニュージーランド、アメリカなどの大学進学に際して英語力の証明として認められています。多くの学校では特別の検定準備コースを設定していたり、一般英語コースの追加選択授業として準備を行っていたりします。
試験はリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4科目となります。リスニングとスピーキングは全員共通となりますが、リーディングとライティングのみ一般用と学術用に分かれているので、目的に応じて選択します。
試験結果は1〜9のスコア(バンド)で表されます。総合点のほか、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングそれぞれのスコアがつけられます。

■IELTSスコア(バンド)の概要

レベル
(バンド)
試験名 概要
1 英語力の非保持者 いくつかの孤立した単語以上には、本質的に英語の使用能力を持たないレベル。
2 断続的な英語力の保持者 馴染みのある状況での孤立した単語や短い慣用句を使った最も基本的な情報や、急場の必要性に迫られた場合を除き、本当の意味でのコミュニケーションは不可能。英語の話し言葉と文章を理解するのに多くの困難が生じるレベル。
3 非常に限定された英語力の保持者 非常になじみ深い状況で一般的な意味のみを伝え、理解できる。コミュニケーションでは頻繁に中断が起こるレベル。
4 限定された英語力の保持者 馴染みのある状況に限られた基本的な能力を持つ。理解と表現に関してしばしば問題が生じる。複雑な英語を使うことはできないレベル。
5 適度な英語力の保持者 多くの間違いが生じる可能性が高いが、ほとんどの状況で全般的な意味を取る、部分的な英語の使用能力を持っている。自分の専門とする分野に関する基本的なコミュニケーションをとることができるレベル。
6 十分な英語力の保持者 ある程度正確さや適切さに欠け、誤解も生じるが、一般的には効果的な英語の使用能力を持っている。特に馴染みのある状況では比較的複雑な英語を使い、理解することができるレベル。
7 良い英語力の保持者 時々ある状況においては正確さや適切さに欠け、誤解も生じるが、英語の使用能力を持っている。一般的には、複雑な英語も扱え、詳細な理論も理解できるレベル。
8 大変優良な英語力の保持者 時々ちょっとした正確さや適切さに欠けることがあるものの、完全な英語の使用能力を持っている。馴染みのない状況においては誤解も生じ得る。複雑で詳細な議論も扱うことが可能なレベル。
9 英語の専門家 適切さや正確さにおいて完全な英語の使用能力と完全な理解力を持っているレベル。

■IELTSコース開講校

地域 都市名 学校名 種別
ロンドン ロンドン
(ゾーン1)
International House London 私立
オックスフォード&ケンブリッジ オックスフォード King's School of English / Oxford 私立
オックスフォード&ケンブリッジ ケンブリッジ Anglia Ruskin University 大学
南部 ポーツマス Language Specialists International 私立
東部 コルチェスター Colchester English Study Centre 私立
北部 ハロゲイト Harrogate Language Academy 私立
スコットランド エディンバラ Basil Paterson Edinburgh 私立

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