イギリス大学院留学 基本ガイド

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日本やアメリカでは修士号を取得するのに2年間かかりますが、イギリスでは修士号取得までにかかる期間は一部のコースを除き1年間です。このため、少ない時間と費用で大学院の学位取得が可能です。

すでに日本の大学を卒業している方は、大学院への留学が可能です。専門性の高いイギリスの大学院で、学位取得を目指しましょう。

ビーセンス留学オフィスでは、一人ひとりの目的やニーズに合わせた留学を実現していただくため、個別にご相談に応じています。
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イギリスの大学院

日本とは教育システムが異なり、大学院レベルのコースが大学(University)のほか、高等教育を行う公立カレッジ(Higher Education College)でも行われています。

コースの種類

大学院で得られる資格には以下のようなものがあります。

ポストグラデュエイト・ ディプロマ
=PGディプロマ

(Postgraduate Diploma)
通常9ヵ月間。
学士号と修士号の間にあたる大学院レベルの資格です。通常、コースは修士号と同じになりますが、修士論文が含まれない場合がほとんどです。
PGディプロマ取得後、修士号コースへ進学することも可能です。
修士号
(Master's Degree)
コースの種類によって2つに分けられます。
■Taught Master's Degree
通常12ヵ月間。
講義やセミナーを受講し、最終的に修士論文を提出するもの。
■Research Master's Degree
通常12ヵ月間。
独立して研究を行い、最終的に修士論文を提出するもの。
博士号
(Doctorr's Degree)
通常3年以上。
長期間研究を行い、最終的に博士論文を提出するもの。
大学院で資格取得後イギリスで働くことが可能に!
2007年5月1日より、イギリスの大学やカレッジで学士号以上の資格を取得した留学生が、その後最長1年間イギリスに滞在し、働くことが可能になりました。これにより、イギリスで専門性の高い教育を受けて学位(資格)を取得し、さらに職業経験を積んで帰国することが可能になります。

入学資格

学歴 すでに大学の学士号を持っていること(日本の場合は4年制大学卒業)。
大学院で学ぶ分野と同じ分野の学士号に限定されるケースもあります。コースによっては職業経験が要求されることもあります。
英語力 イギリス人と同等に専門の科目を学ぶだけの十分な英語力が必要です。
専攻する科目にもよりますが、一般的にはIELTS6.0〜7.0くらいの英語力が要求されます。英語力が基準に満たない場合などは、ファウンデーションコースから進学することも可能です。

入学試験

日本から入学手続きをする場合、特に入学試験といったものはありません。
原則的には願書や大学学部(学士号コース)の成績証明書や卒業証明書、英語力の証明書(IELTSやTOEFLといった英語試験のスコア)、推薦状等で入学審査が行われますが、コースによってはポートフォリオ(作品集)やその他の追加書類の提出が要求されたり、電話でのインタビューが行われる場合もあります。

出願

学年度は毎年9月頃に始まります。PGディプロマ・コースの場合は翌年6月頃、修士号コースの場合は翌年8月頃に終わります。

出願先 直接コースを行っている大学・カレッジへ出願します。
しめきり 特に設定されていない場合が多いものの、できるだけ早く。少なくともコース開始の12ヵ月前には手続きを始めた方が無難です。

費用

留学にかかる費用は、留学する大学、都市、専攻する科目、宿泊形式などによって異なる上、個人の生活スタイルや留学時の外国為替レートによってもかなりの差が出てきます。
大まかな目安としては、授業料、滞在費、生活費等を含めて、1年間で約250万円〜350万円くらいが必要になります。

宿泊

多くは学校(大学・カレッジ)が学生寮やホームステイの手配をしてくれますが、学校によっては手配エージェントを通じての手配やエージェントの紹介というケースもあります。

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