イギリス留学で最もポピュラーなのが語学留学です。
英語の本場だけに教師の育成や資格、教授法が確立されており、質の高い語学学習を行うことができます。語学学校の数も多く、コースの種類も多岐におよんでいるため、目的やニーズに合わせた学校・コース選択が可能です。
学校で質の高い英語教育を受けながら、生活することで生きた英語に触れる。イギリスではそんな効果的な語学留学が可能です。
ビーセンス留学オフィスでは、一人ひとりの目的やニーズに合わせた留学を実現していただくため、個別にご相談に応じています。来社またはお電話にて、お気軽にご相談ください。
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学校の種類
英語コースは、大きく分けて私立と公立の2つのタイプの教育機関で行われています。*
- ■私立校
- 英語コースだけを専門に行う語学学校がメインになりますが、私立の専門学校や進学準備を行う私立カレッジでも開講している場合があります。
- ■公立校
-
- ハイヤー・エデュケーション・カレッジ(Higher Education College)
- ファーザー・エデュケーション・カレッジ(Further Education College)
- アダルト・エデューケーション・センター(Adult Education Centre)
など、公立の教育機関でも開講しています。
また、多くの大学でも付属の語学センターで学ぶことができます。
* ビーセンス留学オフィスでは教育機関の種類を「私立」「公立」「大学」に分類しています。
イギリスの政府機関ブリティッシュ・カウンシルは、英語を教えることを目的とする学校に対して一定の基準(教師、教授法、施設、運営、福祉など)を満たしているかどうかの認定を行っています。また、認定校の多くが、English UKという協会に属しています。
コースの内容&種類
もっともポピュラーなのが「一般英語コース」。入門〜上級レベルで開講しており、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングという英語の4技能を総合的に高めることができます。より授業時間数が多いものは一般的に「集中英語コース」と呼ばれています。
教室で行われる通常の英語コースとは別に、市内観光スポットでテキスト・ブックを使わない実践型の語学コースもあります。
ロンドン文化体験英語コース
そのほかにも多くの種類があります。目的に合わせて検討してください。
■その他のコース
| 専門英語コース | ビジネス、秘書、医師、看護婦、法律、旅行業など専門職向けのコース。 通常は中級以上が対象となります。 |
|---|---|
| 各種検定準備コース | ケンブリッジ検定、IELTSなど各種英語検定試験用の準備コース。 |
| 進学準備英語コース | 進学希望者のための英語コース。 実際にカレッジや大学に進学するのに必要なリーディングやライティング、その他英語スキルを習得します。 |
| ファウンデーション コース |
大学(学位コース)入学を目的とした1年間の準備コース。 英語を中心に、将来学部・大学院で専攻する科目の基礎、スタディー・スキルなども学びます。 |
| 英語プラスコース | 英語とともに文化、美術、写真、コンピュータ、スポーツなどの授業・活動を組み合わせたコース。 公立校の多くでは、専門科目の部分はイギリス人学生とともに実際に行われている専門コースで学ぶことも可能です。 |
| サマーコース | 英語の授業だけでなく課外活動が含まれたものが一般的。 大学では、英文学、英語教授法、演劇、法律、美術、歴史、建築などの短期専門コースも開講されています。 |
| ホームレッスン | 学校に通わず、英語教師の自宅にホームステイしながら個人レッスンを受けるものです。1対1なので、興味や目的に合わせた授業が受けられます。 語学学校でのグループ・コース前のマンツーマンの英語レッスンを組み合わせることも可能です。 |
レベル
一般英語コースは入門〜上級まで3〜10段階ほどのレベルが設定されています。
スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの総合的な英語力でレベルが決められますが、学校によってはそれぞれ個別にレベルを設定していることもあります。
主なレベル分けは以下の通りとなります。(参考までに!)
| 入門 Beginner |
まったくの初心者またはいくつかの英単語が分かるレベル |
|---|---|
| 初級 Elementary |
ごくシンプルな日常で必要な英語表現ができるレベル |
| 中級 Intermediate |
限られた単語で日常必要な英語表現ができるレベルから、一般的な状況や個人的な会話で比較的問題なく英語表現ができるレベル。 かなり幅があり、中級下(Lower Intermediate)、中級(Intermediate)、中級上(Upper Intermediate)とさらにレベル分けをしている場合が多々あります。 |
| 上級 Advanced |
プレッシャーのない状況であれば、自信を持って幅広い英語表現ができるレベル |
留学資格
| 年齢 | 16歳以上がほとんどです。「25歳以上」とか「50歳以上」といった特定の年齢層を対象にしている場合もあります。 ジュニア向けのサマーコースは5歳〜22歳位までを幅広く対象にしています。 |
|---|---|
| 学歴 | 基本的に学歴は問われません。 進学や特定の専門コースなどは、学歴や職歴が問われる場合があります。 |
| 英語力 | 入門受入れOKな学校なら、まったく英語力がなくても入学可能です。 主に公立校(カレッジ・大学)では「初級以上」「中級以上」といった制限を設けている場合があります。 また、ビジネス英語や専門英語、各種検定試験準備コースなどには「中級以上」といった条件がつきます。 |
入学試験
入学試験といったものは特にありません。
コース初日にクラス分けのための簡単な筆記テストやインタビューが行われ、もっとも適したレベルにクラス分けされます。
一定の英語力が必要なコースの場合は、テストによって正式な受講が決定される場合があります。
クラスの人数
1クラスは通常10〜15人です。1クラス最高8人といった少人数制を採用している学校もあります。
授業時間
週15〜30時間が一般的。週15時間の場合、月〜金まで1日3時間の授業となります。
同じ授業時間数でも「午前」「午後」など時間帯が選べる場合もあります。
中にはパート・タイム(週15時間未満や週数回)、夜間のみのコースを行う学校がありますが、イギリスに学生として滞在するには、フル・タイム(週15時間以上)のコースを受講しなければなりません。ご注意ください。
入学時期&受講期間
私立校の多くは毎週月曜日に入校可能です。隔週や月1回、学期制を導入している場合は、それぞれの開始日から入校可能です。受講期間は最低1〜2週間で、特に上限はありません。
公立校は3学期制(9月〜12月、1月〜3月、4月〜6月)を採用している学校が多く、入校は各学期の初めから、受講期間は1学期単位となります。
夏休みの期間(6月〜9月)はサマーコースとなり、この間は最低2週間から受講可能です。
費用
留学にかかる費用は、留学する期間、学校の種類・コース、宿泊形式などによって異なる上、個人の生活スタイルや留学時の外国為替レートによってもかなりの差が出てきます。
大まかな目安としては、授業料、滞在費、生活費等を含めて、1ヵ月で約17万〜25万円、6ヵ月で約100万円〜150万円、1年間で約200万円〜300万円くらいが必要になります。
課外活動
各学校では放課後や週末などにさまざまな課外活動を行っています。
観光ツアー、小旅行、ビデオ鑑賞、映画・観劇、パーティー、ディスコ、スポーツなど、興味に応じて参加できます。
宿泊
| ホームステイ | イギリス人家庭に滞在することで、学校の授業以外に英語を使う機会に恵まれるほか、現地の生活習慣にじかに触れることができます。 食事や洗濯等の心配がなく、現地に慣れるまではホームステイ滞在のメリットは大きいといえます。 一人部屋、二人部屋といった部屋タイプのほか、朝食のみ、朝夕食付、朝昼夕食付、自炊などの食事タイプが選べます。 |
|---|---|
| 学生寮 | カレッジや大学の学生寮のほか、民間の学生寮などもあります。 学期中はカレッジ生・大学生が多く滞在するため、部屋の数に限りがあります。このため英語コースの学生は長期受講者が優先されることもあります。ただし、夏休み中は寮にも空きが出るので、比較的容易に滞在することが可能です。 一人部屋でもキッチンやバスルームは共同となります。 |
| ハウス・シェア/ フラット・シェア |
一軒家や複数の部屋を持つフラット等に他の学生と滞在します。 一人部屋でもキッチンやバスルームは共同となります。 |
| その他 | ベッド&ブレックファースト、ホステル、ホテルなどに滞在することも可能ですが、料金的にも割高なので短期滞在向けといえます。 |
なお、宿泊手配は一部を除き学校が行います。