ジュニアサマーコース 基本ガイド

基本ガイド  コースデータ

毎年夏にはイギリス各地でジュニア向けのサマーコースが行われます。多くは現地の小・中・高校(ボーディング・スクール)を使って行われる、留学生向けの短期ホリデーコースです。特定の国籍・グループを対象にしたものではなく、世界中から個人で参加できるインターナショナルなコースです。

ボーディング・ スクールの学生寮に滞在しながら、海外からの学生と一緒に英語を勉強し、スポーツや文化活動、観光まで楽しむことが可能です。もちろん、ホームステイをしてイギリスの文化や生活習慣に触れる選択肢もあります。

日本の学校在学中に夏休みを利用してイギリスの学校生活を体験してみたい方、イギリスの小・中・高校への長期留学に興味があるものの、いきなり長期留学をするには不安がある方、まずは短期サマーコースに参加してみてはいかがでしょうか。

運営

毎年ジュニアのサマーコースを専門に運営する機関、成人を対象にした通年開校の英語学校が行うもの、現地の小・中・高校やインターナショナル・スクールが行うものなどさまざまです。いずれの場合も留学生を対象にした短期コースとして設定されています。

受講年齢

一般的に5歳〜22歳位まで幅広く設定されています。例えば10歳〜17歳までを対象にしている場合でも、10歳〜14歳と15歳〜17歳の2グループに分けているケースが多くあります。

レベル

入門〜上級レベルまで受け入れるため、英語力がなくても参加自体は可能です。もちろん、まったくできないよりは、多少なりとも英語の知識がある方が安心です。とはいえ、最終的に一番重要なのは、やはり参加者の性格と意欲、興味です。

期間

ほとんどが2〜4週間でコースを設定しています。最高8週間くらいまで受講可能なコースもあります。
イギリスの夏休みは日本より早めですから、日本の学校の夏休みや行事などのスケジュールに合うコースを選択する必要があります。

授業時間数

週15〜25時間くらいが一般的です。通常の英語授業だけでなく、さまざまな課外活動が含まれています。

コース内容

授業はほとんどがスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングという英語の4技能を総合的に高めることを目的にしています。クラスでの英語授業だけではなく、課外活動も含めて楽しみながら英語力を身につけるコースとして設定されています。

宿泊

学生寮かホームステイのどちらかになります。現地の小・中・高校キャンパスで行われるコースは、ほとんどが寮滞在となります。部屋は通常2〜6人ほどの相部屋で、海外から参加する学生と一緒に暮らします。寮には寮長さんがいて、学生の面倒を見てくれます。
食事は全食含まれています。通常は寮の食堂で食べますが、遠足などで外出する時はお弁当が用意されるため、食事の心配はいりません。また、洗濯も決められた日に学校側がしてくれるケースがほとんどです。
ホームステイの場合は現地のイギリス人家庭に滞在しながら、学校に通い、課外活動にも参加することになります。

課外活動

コースには各種さまざまな課外活動が含まれています。
午後にはサッカーやテニス、乗馬といったスポーツや、アート、コンピュータといった文科系のクラスなどがあり、興味に応じて選択することが可能です。夕方にはクイズ大会やゲーム大会、カラオケ、映画/ビデオ鑑賞会、ディスコといったイベントが日替わりで行われます。また、半日や一日がかりの学習・観光旅行や遠足も行われます。
これらの活動は、海外からの友達を作り、リラックスした雰囲気の中で楽しみながら英語を使う機会を提供するものです。

注意点

  • 紹介しているジュニアサマーコースは個人で参加できるインターナショナル・コースですが、特定のグループを受け入れていないという意味ではありませんのでご注意ください。
    特定のグループ参加や学生の国籍については年によっても開始日によってもかなり変動する可能性があります。
  • イギリスのサマーコースは日本の夏休みよりも時期が早いため、お申込もかなり早めにする必要があります。学校ならびにコース運営者側も多忙な時期になるため、手続きも決して迅速とはいえません。余裕を持ってお申込ください。

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